日米グローバルヘルス対話2023

CAYA LEWIS ATKINS 氏、米国保健福祉省国際問題局上級政策戦略顧問

シャム・ビシェン氏、世界経済フォーラム保健医療センター所長

ビクター・ザウ、米国国立医学アカデミー会長

江江 聡 外務省国際協力室国際保健戦略課長

アトゥル・ガワンデ氏、米国国際開発庁グローバルヘルス担当副長官

パメラ・ハマモト氏、米国国務省国際保健安全保障外交局パンデミック協定交渉米国首席交渉官

リチャード・ハチェ​​ット氏、流行対策イノベーション連合事務局長

日下英二 厚生労働省国際保健福祉審議官

今村英明 世界銀行グループ日本代表事務局長

国井 修氏、世界革新的医療技術基金 CEO 兼事務局長

モーリーン リヒトベルト、ピッツバーグ大学公衆衛生学部長

アラバマ大学バーミンガム校感染症部門部長、ジャンヌ・M・マラッツォ氏。 国立衛生研究所国立アレルギー感染症研究所所長(次期)

ドーン・オコネル氏、米国保健福祉省準備・対応担当次官補

アンドレア・パーム氏、米国保健福祉省次官補

カルロス・デル・リオ、エモリー医科大学およびグレイディ・ヘルス・システム副学部長。 国立医学アカデミー国際事務局長

セシリア・ムンダカ・シャー、国連財団グローバルヘルス部長

武見敬三 厚生労働大臣

塚田 珠樹 在米国日本国大使館副公使

MONIQUE VLEDDER 氏、世界銀行、世界保健、栄養、人口担当プラクティスマネージャー

ハワード・ザッカー氏、米国疾病管理予防センター、グローバルヘルス担当副所長

smith

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です